この日はマサシのツアーにお世話になりました。カイルアコナからマウナケアを目指し、北上していきます。
途中、溶岩のなかに空気が入ったまま固まった洞窟を見つつマウナケアへ向かいます。マウナケアの頂上までは、車で行けてしまうんです。
どうもうまくいかず、ゾーラの里にしました。ゾーラの王座前広間の水中にある、ゴロン鉱山から飛ばしてきた溶岩から、奇妙な視線を感じていました。
こいつを水中爆弾で爆発させると、中からゴロンが!!孫悟空か…。
溶岩とは
溶岩(ようがん)は、火山噴火時に火口から吹き出たマグマを起源とする物質のうち、流体として流れ出た溶融物質と、それが固まってできた岩石。
地球は火山がつくった―地球科学入門
鎌田 浩毅
岩波書店 刊
発売日 2004-04
オススメ度:★★★★
ジュニアより大人が楽しめる! 2006-09-17
『地球は火山が作った』は鎌田氏の2作目の著書である。前著『火山はすごい』に比べて肩の力が抜けて、その分いい意味での遊びと文章の構成ができた本である。
「火山弾に追いかけられる!」からスタートする。火山弾の降る中を自動車で逃げる話である。実際に命懸けで逃げているからリアルである。
プレートが動いて地震が起こる。マグマによって火山が噴火する。これらのことはニュースなどでなんとなく知っている。知っているが「なんとなく」なのである。
プレートはどこから来るのか?
沈み込んだプレートはどこへ行くのか?
マグマはなぜ上がってくるのか?
これらの疑問のこたえがこの本にはある。読み終えるとスッキリする。「なんとなく」ではなく、「わかった」となってスッキリする。
とても読みやすい文章と写真、あそび心のある図で構成されている。しかし、1枚だけグラフがある。これがなかなか難しい。チャレンジしてみてください。